高血圧の食事で気をつけることは?食べ方の習慣をチェック

高血圧の食事で気をつけることは?食べ方の習慣をチェック!

高血圧の食事で気をつけることは?食べ方の習慣をチェック!

 

 

毎日の食事は体をつくる上で大切なもの。様々な生活習慣病のもとになる高血圧の予防にも、食事はとても重要です。日頃なんとなく食べている食事が、高血圧の原因になる場合が多いのです。献立内容や味付け、自身の好き嫌いなどが血液の成分に影響し、血圧の高低に関わってきます。では、どのようなことに気をつけて食事をすればいいのでしょうか。

 

 

●まず塩分に気をつけて!食卓のおかずを見直してみる
●こんな食べ方は要注意!高血圧になる食習慣
●野菜と果物の摂り方。血圧にいい食材は何?
●毎日の習慣にしたい、健康的な食事とは

 

 

毎日の食事のために高血圧が悪化・・・などという事態は避けたいですね。高血圧の人にとって食事で気をつけるべきポイントについてまとめました。

 

 

 

●まず塩分に気をつけて!食卓のおかずを見直してみる
高血圧対策で大切なのが塩分の摂取量です。日本高血圧学会は成人の塩分摂取量を一日6g未満が望ましいとしていますが、日本人が一日で摂取する塩分はこれを上回ることが多いとのこと。その原因は和食のスタイルにもあります。塩分の高い漬け物や、濃い味付けの煮物を毎日食べていると、それと気付かないうちに塩分を摂りすぎてしまいます。店売り惣菜も塩分の高いものが多いので、日頃のおかずの塩分をチェックしてみることが大事です。

 

高血圧の食事で気をつけることは?食べ方の習慣をチェック

 

 

 

●こんな食べ方は要注意!高血圧になる食習慣
味噌汁の汁をすべて飲んだり、白米に振りかけをかけて食べるのは、塩分の摂り過ぎのもとです。インスタントラーメンや丼物なども塩分が多いので気をつけましょう。お酒を飲みながらの食事も、おつまみ類は塩分が多いのと、つい食べ過ぎてしまうため注意が必要です。また、食事のしかたにも注意が必要です。早食い、ながら食いは食べ過ぎのもと。塩分の過剰摂取だけでなく、肥満の原因にもなります。よく噛んでゆっくり食事するよう心がけましょう。

 

高血圧の食事で気をつけることは?食べ方の習慣をチェック

 

 

 

●野菜と果物の摂り方。血圧にいい食材は何?
高血圧対策に必要な栄養素のひとつはカリウム。体内の余分な塩分を腎臓が排出する働きを助け、血圧を下げる作用があります。カリウムが多く含まれるのはバナナやアボカド、ほうれん草などの果物や野菜、他には芋類や海草類など。これらの食材を献立に組み合わせ、なるべく毎日食べることが大事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

高血圧の食事で気をつけることは?食べ方の習慣をチェック

 

 

 

●毎日の習慣にしたい、健康的な食事とは
毎日の食事はなるべく決まった時間に規則正しく摂りましょう。食べる量は腹八分を心がけてください。おかずは薄味が基本ですが、どうしてももの足りないときはお酢やレモンなどの酸味や、ショウガなどで味付けしましょう。普段の調理に一工夫すると、塩分控えめでもおいしく食べられます。汁物の味付けもなるべく塩を使わず、出汁を効かせることでうま味を出してください。外食はどうしても塩分が多くなりがちなので、週一回ほどの利用に抑えましょう。また、食べ方で気をつけたいのが、ラーメンなど汁物メニューの汁を全部飲まないようにすることです。高血圧の改善は塩分カットから。まずは味付けの濃いメニューを控えることから始めることをおすすめします。
高血圧の食事で気をつけることは?食べ方の習慣をチェック

 

 

 

高血圧の食事での注意点は、献立や食べ方に気をつけて塩分を控えめにすること、同時に肥満を防ぐためカロリーもオーバーにも気をつけることです。これらに加え、カリウムの豊富な果物を食べることを習慣にしましょう。とはいえ、これまでの食習慣を急に変えるのは大変です。特に減塩は最初のうちは味がもの足りず、挫折しがちです。塩分をいきなり大きく減らすのではなく、少しずつ薄味に慣れるようにすることが長続きのコツです。慣れないうちは、一日食べ過ぎてしまったら次の日の食事は控えめにする、という方法もあります。健康的な食事がおいしいと感じられるよう、毎日の食習慣を少しずつ改善していきましょう。

 

高血圧の食事で気をつけることは?食べ方の習慣をチェック

 

 

 

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